ブログで稼げない人の特徴と対策について

ブログ

どうも、満員電車が1番苦手、タツノリ社長です。

営業職 → 設備業 → 海外留学 → 建築業 → Webエンジニアと様々な道を歩む。
2019年 → 副業系ブログを開設。
2020年 → コロナの流行により副業ニーズが大爆発💥 
そのまま副業ブームに乗っかり、2年連続でブログ収入1,500万円を達成。
温泉と沖縄が大好き、ほぼ毎日がワーケーションです。

本日は、ブログで稼げない人について話します。(というか、自分もそうだった…)

こんな方を対象とします。

・頑張っているけど全く稼げない
・稼ぐ方法がわからず悩んでいる
・書いているけどアクセスがない
・稼げなすぎてやる気がなくなった

稼いでいるブログに共通するもの

まず初めに、稼いでいるブログに共有することをお伝えします。

それは、

・読者ターゲットが明確
・売りたいものが明確
・情報に価値がある

です。

1つずつ解説していきます。

読者ターゲットが明確とは

読者ターゲットとは、あなたのコンテンツを読む人です。

よくペルソナと呼ばれますが、稼げるブログ(Webメディア)は、このターゲット選びが完璧です。

ターゲット選びができていないブログ(Webメディア)は、なぜ稼げないのか、

・小学生に投資案件を提案してもニーズが少ない
・医師やプロ野球選手に副業を紹介してもニーズが少ない
・メガネが不要な人にコンタクトレンズを提案してもニーズが少ない

このように、提案する相手を間違えると、まったく反響がないことにお気づきでしょうか?

ターゲット選びはどうすればいい?

ちなみに、この記事のターゲットは

・ブログで月に1万円程度しか稼げない人
・ネットや参考書を読んでも上手くいかない人
・ターゲット選定の意味を理解できていない人

です。

あまり難しく考えずに、絞り込むことが重要です。

ターゲットを絞り込むコツは?

ターゲットを絞り込む1番簡単な方法は、読む手になりきることです。

・その人たちが抱えている悩み
・どこで躓いているのか
・何をどうして知りたいのか
・知ってどうなりたいのか

を徹底的に考えることが大切です。

あなたも情報を探しているときに、何か具体的な悩みがありますよね?

自分が何かを調べているとき、自分の心理状態を意識してみましょう。

読む人の思考に限りなく(できれば100%)近づいて(もはや憑依するくらい)考えることが重要です。

検索クエリから読者の思考を考える方法

・Google 検索上位記事だけでは不十分
・関連キーワードだけでは不十分

これらの作業だけでは、読者の思考を完全に理解することはできません。

Googleの上位記事や関連キーワードから読者を知ることは、医者にいった患者の結果のみに目を向けるプロセスに近しいです。

熱があって体がだるいです…

風邪ですね。薬を処方しときますね。

この表面上のやり取りを観察しているだけ、だと私は考えます。

思考を考えるとは「当事者意識」を持つこと

・読者ターゲットの立場や視点から物事を考える
・読者ターゲットと同じくらい悩む
・読者ターゲット以上に読者の悩みに詳しくなる

その患者の病状について、どこまで自分事のように苦しめるかがポイントです。

ひとことで言うと、当事者意識です。

ブログで思うように稼げない人は、表面上の結果に目を向けがちで、読者の内面的な苦労やストレスを見逃しがちです。

相談した相手が、ビジネスファーストの考えだったり、他人事だったりすると、この人に話しても無駄だ。ってなりませんか?

安心と信頼があって、はじめて聞く姿勢になる

・ターゲットのことを熟知している印象が大事
・ターゲットの悩みや興味を文章で伝える

読者は自分のことをよく理解してくれる人を信頼し、その人の話を聞こうとします。

体に不調があり、不安なときに見つけた記事で「病院に行きましょう!」といきなり言われるより、

”体のこのあたりが重く感じて、痛かったり、怠くなる場合、内臓疾患の可能性があるので、近くのクリニックで診察することをおすすめします。”

のように、自分の体の状態を言い表してくれるほうが安心するようです。

売りたいものが明確になっていますか?

・適当に広告を選んでいる
・相性が良さそうな広告を選んでいる
・どんな広告を宣伝すべきかわからない

続いて、売りたいものが明確化されているか否かについてです。

なんとなく記事の内容と相性が良さそうだから、この広告を載せよう。

このような考えでは、なかなか稼げません。

売りたいモノに特化したサイト作り

・選択と集中が大事
・売りたい製品やサービスの専門家になる

アフィリエイト広告の場合、読者がリンクを踏んで、公式サイトで購入すれば、広告収入が入ります。

だから、なんでもかんでもコンテンツ化すればいいじゃないか。と思われるかもしれません。

もし、あなたが大企業並みに記事を量産できて、社会的な信用が大きければ、その考えで問題ないでしょう。

ですがもし、あなた一人で、コツコツ競合サイトと戦う必要があるならば、売るものを1つに決めて、選択と集中をしたほうが稼げます。

正規店で買う心理とは

・人は公式サイトに安心感を抱く
・人は信頼できる営業マンから買う

もしあなたが、20万円くらいする、MacBook Proのような高価な品物を買おうと決意したとき、どこで買いますか?

メルカリやヤフオクで、よくわからない個人から買おう!となりますか?

それとも、Appleの公式サイトや、家電量販店にあるApple Store が最初に思い浮かびいますか?

大半の人は、その製品やサービスに詳しい人や、信頼できる場所で買おうとするはずです。

Google 検索エンジンも同じ視点で評価している?

・専門性の高いサイトが評価されやすい
・詳しい人のところに注目が集まる

選択と集中を行うことで、競合サイトよりも詳しい情報を提供できるようになります。

情報の価値が上がるので、たくさんの読者が集まり、やがてGoogle からも注目されるようになります。

なんでも売りますが、製品のことはあまり詳しくありません。という営業マンよりも、このメーカーの製品のことなら世界一詳しいです。という人が評価されるように、何か1つに特化しているサイトのほうがアクセスが集まりやすくなり、Google からの評価も高くなります。

1つに絞ることはメリットだらけ

・習熟度が増して完成度の高い記事を量産できる
・メンテナンス&リライトが容易になる
・広告の管理が簡単になる

売るものを1つに特化することで、様々なメリットがあります。

専門性が高まり、新規記事のスピードが上がる

二足の草鞋と言われるように、2つ以上のことを同時に成功させるのは困難です。

学校の中間テストや大学受験の際に、頑張る科目と捨てる科目を選択しませんでしたか?

1つのことに特化すれば、その分野で習熟度が増すため、情報収集に費やす時間を短縮できます。

いろいろ新しいことにチャレンジしたくなる気持ちもわかりますが、まずは1つのサイトを成功させてから、新しく別のサイトを作ることを視野に入れましょう。

メンテナンスやリライトがしやすい

1つに特化することで、読者ニーズの変化に応じてリライトしたり、古くなった情報を修正することが容易になります。ITのこと、食のこと、美容のこと、のようにテーマを分散させると、手直しする際に、それぞれ方向性が異なるため、手間ばかり増え、高い専門性が養われません。

選択と集中が大切です。

広告を入れ替えやすい

選択と集中により、扱うテーマが1つのため、広告を取り換えやすくなります。

広告を取り換えるとは、たとえば、脱毛サービスを紹介するコンテンツにおいて、A社の広告が休止した場合でも、同じくらいコスパの高いB社の脱毛サービスに差し替える判断が可能です。

もしも1つに特化せず、IT、食、美容のように様々なテーマを扱うと、広告の管理が複雑化します。

誰よりも製品について詳しくなる必要があるのに、扱うテーマが多いため、どれも中途半端になりがちで、SEOの評価も低下します。

情報に価値がないと、SEOで上位表示されない

・簡単に知り得る情報に価値はない
・マネされやすい情報は価値が下がる

あたりまえのことですが、誰でも容易に入手できたり、想像して書けたりするような情報には、価値がありません。

Google 検索して上位表示される記事は、読者ニーズを満たすことはもちろん、他の記事にないノウハウやデータの裏付けが掲載されています。

どうすれば情報に価値がでるのか

・失敗した経験や成功した実体験を伝える
・オンリーワンの情報を心がける
・入手困難なノウハウを提供する

価値のある情報を提供するには、自分が失敗して学んだ経験や、実体験をベースにして、完全にオリジナルな情報を伝えるなどの工夫が大切です。

もちろん扱うテーマによっては、書籍やネットコンテンツを参考にしたり、参考文献として引用したりしながら執筆することも大切です。

あなたのサイトをみる読者は、少なからず、このような意図(ニーズ)があります。

  • 失敗したくない
  • 損をしたくない
  • お得な方法を知りたい
  • 手っ取り早く悩みを解決したい

読む人の立場や視点をよく考えて、ニーズを満たす価値の高い情報を提供しましょう。

価値の高い情報を手に入れる方法

・その分野に身を置いて自分で体験する
・その分野で活躍している人にインタビューする
・その製品やサービスを実際に使ってみる

手っ取り早く、効率的に価値の高い情報を入手するには、自分で体験したり、その道のプロに話を聞いたりすることがベストです。

自分の趣味や興味を扱う

・習慣的にやっていることを情報にする
・自分が勉強したいことをテーマにする
・ストレスなく続けられそうなテーマを選ぶ

価値の高い情報は、楽して得ることは困難で、日進月歩で獲得するものです。

長く続けていれば、他の人が知り得ないような経験が蓄積され、それがノウハウになります。

息をするように無意識で行っているような習慣をコンテンツにできることが好ましいです。

(例:ゲーム、資格、スポーツ、習い事、ペットの飼育など)

マネしづらい情報を意識する

・TOEICの点数や体重の変化など、個人的な数字を扱う
・体験者や専門家のインタビュー記事を扱う
・結論に至った道のりを解説する

苦労して集めた情報でも、ネットに公開したとたん、すぐに真似されます。

マネしやすい情報は、表現を変えて使われるので、あっという間に価値が下がります。

逆にその人にしかわからない、専門的な知識やノウハウを多用することで、マネされるリスクを減らすことが可能です。

イメージとして、数式の答えを証明してみせるプロセスに似ているかもしれません。(数学に詳しくない人は、なぜその答えになるのか説明できず、結果しかマネできない)

まとめ

少し長くなりましたが、ブログを開設したけどあまり稼げていない方は、

・読者ターゲットが明確
・売りたいものが明確
・情報に価値がある

この3つを意識してみてください。

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